令和元年は平成併記が正式?いつまでが平成31年度?入学卒業で困惑する人必見!

先日、新元号が“令和”と発表されましたね。

 

5月1日から新元号“令和”が実施されますが、5月1日からが令和元年ということになります。

 

元号が「昭和」から「平成」に変わっても、日々の暮らしで悩むことは何一つなかったんですが、今困っています。

 

それは、子供の入園という節目の年に新元号に変わるからです(/_・)/入園だけに限らず、卒業・入学・入社、中には出産という節目を迎える人もあるでしょう。

 

「平成31年」「平成31年度」「令和元年」「令和1年」??西暦にすると・・・?

 

この「令和」と「平成」が入り交じる年に節目を迎える人は、このややこしい悩みが生涯つきまといます。

 

入園をもう1年ずらせばずっと「令和」で行けたのに・・・なんて出来ませんから、今後、悩みたくないために、わかりやすくまとめました。

 

 

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「平成31年度」はいつまでを言う?

 

結論から言うと2019年4月1日~2020年3月31日までの366日間が、「2019年度」または「平成31年度」です。

 

そのため2019年の4月1日に入園・入学したお子さんたちは「平成31年度」の入園・入学扱いとなります。

 

もちろん入園・入学以外の新社会人の皆さんも、「平成31年度」の新入社員ということです。

 

「平成元年度」「平成31年度」?

私の子供は4月から幼稚園入園です。これは「平成31年度」の入園扱いです。正式書類には「平成31年度」と記載します。

 

令和元年度」入園式とは言いません。

 

年度はあくまで4月1日~3月31日までの期間をさすため、新元号の「令和」が発表され施行されるものの、スタートは5月1日。

 

そのため、この春に幼稚園~大学を卒園卒業または入園入学を迎えるお子さんたちは全員「平成31年度」で間違いありません。

 

ただし、来年の3月に卒業を迎えるお子さんたちは元号が変わって10か月経っています。

 

そのときに「平成31年度」卒業式ではなんだか違和感しかありませんよね。この違和感、私だけでしょうか^^

 

平成31年4月までが「平成」、5月以降は「令和」だと理解できるものの、年度に直し4~3月までの一年のくくりで考えると、今年度は考えすぎて、ごちゃごちゃになってしまいそうですね。

 

 

「令和元年度」って存在しない?

「平成」は平成31年4月30日までということはわかりました。

 

年度表記にすると「平成31年度」だと、わかりました。

 

え!?じゃあ「令和元年」って、なくない?困惑しませんか?

 

そうなんです、「令和元年度」って存在しないんですよ。

「年度」で表記するなら「令和元年度」はないことになります。ちなみに「令和1年」もありません。「1年」は「元年」となりますので・・。

 

「令和元年度」は存在しませんが、「令和元年」は使います。

 

今思いつく限りですが、5月1日以降に出産、免許や勉強などの資格取得した、といった時には「令和元年産まれ」「令和元年 取得」など書きますから、「令和元年」は何かと使う事がありますね。

 

「令和元年度」は平成併記となる?

私の子供は、幼稚園に入園するタイミングでの悩みでしたし、「平成」から「令和」になる話題も持ちきりですから、違和感ないですが、今年度卒業する子供は違和感大ありでしょう。

 

だって、「平成」から「令和」に変わって、卒業するときには、もう10か月も経過しているし・・。

 

そこで使用されるのが「令和元年度卒業式」または「令和元年度(平成31年度)卒業式」といった併記もあるのでは?と言われています。

 

そう、2019年1~4月30日までは平成で2019年5月1日以降は令和

 

且つ今年度は「平成31年度」でもあり「令和元年」でもあるという珍しい年なんですよね。

 

今年度の入学・入園・入社した人たちは「平成31年度」新入生新社会人。

 

今年度に卒園・卒業するときには「令和元年度(平成31年度)」卒業生。

 

ついでに、

運転免許証については元号が変わって、手元にある有効期限が平成のままでも問題ありません。

 

変更の希望をしても変えてはくれないんですって。

 

 

令和と平成併記で困惑しないめっちゃ簡単な計算方法!

 

平成、令和、西暦に直したいとき、どうしてます?まだしばらくは「平成」で書かれた期限のカード類とかと、付き合わないといけません。なんだかごちゃごちゃして混乱してしまいますよね。

 

「平成」を「令和」に変換すると?
「令和」を「西暦」にするなら?

めっちゃ簡単な計算法をご紹介します。

 

平成31年度→令和元年→西暦2019年

平成32年度→令和2年→西暦2020年

平成33年度→令和3年→西暦2021年

平成34年度→令和4年→西暦2022年

平成35年度→令和5年→西暦2023年

こんなの覚えられっこありませんから、この方法使って下さい^^

 

【キーワード】は「30」と「18」

「平成」を「令和」にするには「30」を引き算

例)平成31年度―「30」=令和1年(元年)  「30」を引き算

 

「令和」を「西暦」にするなら 下2桁から「18」を引き算

今「令和何年」か知りたい!

例)西暦(2019)-「18」=令和1年(元年)

 

反対に「令和」年数に「18」を足せば「西暦」になりますよ。

 

覚え方や計算はこれで覚えることができそうです。

 

 

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まとめ

 

30年続いた平成の世がまもなく終わろうとしていますが、私自身平成生まれのためちょっぴり寂しい感じもしますが、新しい時代への期待もあります。

 

元号に伴い新し時代の始まりはいつの時も色々と違和感や面倒な手続きなんかも沢山あったりして戸惑うことも多々ありますが、それも段々と馴染んでくるでしょう。

 

これから始まる新しい時代、幸多からんことを願うばかりです。