タケノコのあく抜きは大根おろしで超時短の1時間!?「米ぬか」との違いとは?

 

タケノコって一般的には「米ぬか」であく抜きをします。中には「鷹の爪」を入れることもあるでしょう。

 

実は“大根おろし”を使ったあく抜きが、超時短の1時間で出来るって知ってましたか?

 

時期を過ぎると時間が掛かるのでタケノコは調理済みを買うけれど、大根おろしあく抜きが料理前の1時間で出来るので、旬の時期になると

 

大根おろしあく抜きをする方法と、従来言われている「米ぬか」や「とぎ汁」の方法と「大根おろし」とでは食べたときに何か違うのか問題があるかをご紹介します。

 

義母でも知らなかったこの方法!知ってて損はないですよ!!

 

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タケノコのあく抜きは大根おろしで超時短の1時間!?

 

1日かかるといわれるタケノコあく抜きが、大根おろしを使って、超時短の1時間で出来るんです!

 

タケノコのあくを抜くのに、通常は1日かけるのが当たり前。

 

だから、ついついスーパーの調理済みを買っちゃうんですよね~。

 

でも旬の時期になると、田舎暮らしの私の家には、たんまり届くんです。皮つきのタケノコが(゚Д゚)

 

今までは、母親や義母から教わったように、「米ぬか」で1日かけてあく抜きしてました。

 

なんだか買った方が早いって思いながら・・・。

 

しかもあく抜きに必要な米ぬかに赤唐辛子なんて、家に常備してなかったりするので、段々面倒くさくなって来るんです・・・。

 

これは試してみたくなる情報ですよね。さっそく、試したら、良い感じで仕上がりました。

 

大根おろしでの方法の方が食感も良くなり本来の甘みまで味わえましたよ。

 

タケノコのあく抜きは大根おろし法

 

やり方ももちろん簡単!

 

  1. 大根を皮ごとおろしてザルにあけ、汁をとっておく
  2. タケノコの皮をむき、食べやすく切る
  3. 大根おろしの汁と同量の水を合わせ、全体量の1%の塩を加えてタケノコを漬ける
  4. 1時間ほど漬けたら取り出し軽く洗って水気を切る

 

ここでポイントなのは、大根のにおいが気になる人は5分ほど水につけておくといいみたいです。

 

これだけで天ぷらにするもよしご飯にしても煮てもお好きな調理法でOK!

 

通常あく抜きの際には茹でるのですが、大根おろしの方法だと茹でないのでその分若干えぐみは残りようですがシャキシャキ食感を楽しめるらしいですよ。

 

大根なら比較的常備しているもありますよね。

 

その上、超時短の1時間であく抜きができるならやってみる価値ありです。

 

西麻布の日本料理店「分とく山」の野崎料理長が考案したそうですよ。

 

日本料理店の料理長が考案したとなれば信頼度も増しますし、やってみたくなりますね。

 

従来の「米ぬか」方法との違いとは?

 

皮付きタケノコあく抜きは時間も手間もかかりますよね。

 

これまでタケノコあく抜きは一般的に米ぬかを使用する方法が主流でしたが、実は家にも常備されていそうな大根で大根おろしを作ってそれで時短できる方法を前述でご紹介しました。

 

あく抜き方法が一つではないとすると、もちろん手間暇が少ない方を選ぶところだけど一体その差はなんなのか気になりますよね。

 

米ぬかと大根おろしあく抜き方法には次のような違いがあります。

 

【米ぬか】米ぬか含まれるカルシウムがえぐみ成分を吸着してあく抜きが可能。

米ぬかに含まれるアミノ酸と脂肪がタケノコの繊維を柔らかくする。

 

大根おろし】アルカリ性の大根おろしがえぐみ成分を中和させてあく抜きが可能

さらに大根に含まれる消化酵素がえぐみ成分を分解。

酵素は熱に弱いため常温でのあく抜きが必須。

 

そしてこの両者の決定的な違いは、大根おろしあく抜きをする場合米ぬかであく抜きをする時とは違って“いちいち茹でる必要がない”ことです。

 

従来の方法だとアクを抜くために米ぬかを使って茹でていたのですが、この方法だとアク抜くに時間に1日かかる場合もあるし、長時間茹でることでタケノコの味や風味も落ちるし後片付けも面倒なんですよね。

 

しかし!

 

大根であれば茹でずにアクを抜くことができるし、何より1時間~2時間漬けるだけという手軽さです!

 

1時間くらいは目安で、もしもまだ少しえぐみがあるようであればもう少し漬けておくだけで大丈夫です。

 

これまでずっとタケノコあく抜きは手間暇かかるし億劫だと思って水煮など市販の物を購入していましたが、大根おろしで最短1時間であく抜きが可能なのであれば旬の生タケノコでチャレンジしてみたくなりました。

 

ぜひ皆さんも新たな大根おろしの方法で試してみてくださいね。

 

 

まとめ

竹かんむりに旬と書く春の味覚のひとつ“タケノコ”。

 

筍ご飯や土佐煮にして食べたりとっても美味しいですよね。

 

スーパーの店頭に陳列されているとついつい手に取ってしまいたくなります。

 

地域によっては近所の方に生のタケノコをおすそ分けしてもらったり、自分たちでタケノコ堀に行く方もいるかと思います。

 

既にあく抜きのされている調理済みの物であれば問題はありませんが、生のタケノコだと一旦自分であく抜きをしなければならなりません。

 

従来のあく抜き方法から考えると、大根おろしってすごい驚きの方法ですが、むしろ簡単に早くて美味しくできると知れましたね。

 

この先こっちが主流になるかもしれませんね。

 

私も何度もリピしたこの方法、調理前1時間で出来るので、やってみて下さいね。