幼稚園でも家庭訪問?緊張の家庭訪問はこうして乗り切る!

幼稚園生活に慣れ始めた頃に始まるのが
家庭訪問ですね。

 

幼稚園でも、家庭訪問をする所だって
あるのです。知っていましたか?

 

家庭訪問となると
はじめてのお母さんは緊張するのではないでしょうか。

 

何か用意しないといけないお茶菓子は?
何か特別なマナーはあるの?
どうしたらいいのか不安ですよね。

 

私の幼稚園教諭だった経験から
その時に感じたことをお伝えしますね。

 

 

 

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はじめての家庭訪問!基本的なマナーとオススメのお茶菓子

私の経験で言いますので
もしかしたら
うちに来た先生はそんなんじゃなかった!
という意見も出るかもしれません。

 

あくまで一つの例として
参考にして頂けたらと思います。

 

まず訪問の前に私たちは綺麗めの
服装に着替えていきます。

 

いつもと雰囲気が変わって
緊張するかもしれませんが
そんなに気を張らずに待っていてくださいね。

 

お母さんの服装

特に着替えるような指定はありませんが
だらしな〜い部屋着よりは
少し外に出るくらいは大丈夫くらいの
服装の方が好感度は高いです。

 

でも、本当に
そんなに気合を入れなくても大丈夫です!
本当に!!

 

基本的なマナー

もちろん普段通りでいいのですが
挨拶は少し気になりました。

 

「あ、どうぞ〜」
と案内されるのと

 

「今日はよろしくお願いします。」
など、一発目にどういう風に対応されるか
意外と見ています。(笑)

 

やはり礼儀に始まり
礼儀に終わる、ですね。

 

自分なりに歓迎の気持ちを
伝えるだけで印象は全然違います。

 

お部屋

とりあえず普段人を呼ぶ時程度に
片付けをしてくださっていればかまいません。

 

普段の子どもたちが過ごす環境を
見ておきたいというのも本音ではありますので。

 

お茶菓子

1番微妙な問題がここからです。

 

そう。お茶菓子!

 

これは園によって方針が違うので
一概にそうとは言えないのですが
私の園ではいただかない方針でした。

 

他の方との差ができてしまうと
ややこしいので。

 

やはり
気を遣って出してくださる方が
ほとんどなのですが

「お気持ちだけ頂きます。」
と言って断っていました。

 

それでもなかには
どうしても!!という方もいらっしゃって
帰り際にお菓子を包んで
持たせようとしてくれました。

 

そういう方にもお断りをしますが
何度も言われると
流石に邪険に出来ないということで
最終的には頂いたこともあります。

 

ケースバイケースというやつですね。

 

でも基本は頂かないです。

 

結果的に頂いたとしても
だからといってそのお家は良かったなんて
評価をすることは絶対にありません。

 

お菓子が出なかったから駄目
なんてことも絶対ないので安心してください。

 

どうしても自分の気持ち的に
「出さないと気持ち悪い!」
という人は

駄目でもともと
という気持ちで出してもいいでしょうけど
なんの影響もないので
本当に心配しなくて大丈夫ですよ^_^

 

もし「何か出さなきゃヤダ!」

 

という人は
ケーキなどの生物ではなく
焼き菓子などの日持ちがする
お菓子の方がいいと思います。

 

先生たちはたくさんのお家訪問して
終わるのは遅い時間になりますから
痛まないお菓子を
軽く包装して渡すと良いのではないでしょうか。

 

せっかくだからいろいろ聞きたい!家庭訪問で担任の先生に聞くこと

いざ話し合いが始まってみると
時間はあっという間に過ぎます。

 

先生は
次の子の所に行かないといけませんから
時間はあまり延長できないのです。

 

あらかじめ先生に聞きたいことを
考えておきましょう。

 

こちらの気持ちとしたら
もちろん先生側からも
普段の様子を言うのですが
私たちも普段の家の様子や
お母さんがどんな事を心配しているのか
ということを聞きたいのです。

 

よくお母さんの質問で多いのは…

 

・幼稚園の生活についていってますか?

・友達と仲良くできていますか?

・給食は食べられていますか?

 

この3つです。

 

これは必ず聞かれるといっても
過言じゃないですね。

 

もちろん先生たちは
その答えをもってきているでしょうから
しっかり聞いてください。

 

それを聞いた上で
普段の家の様子と重ねて
気になる事をききましょう。

 

例えば

 

・幼稚園ではしっかりやっているのに
家では反抗ばっかりです。

・お友達とはうまくいっているのに
家では下の子に手を出すんです。

 

など、こういう質問もよくあります。

 

その時は
先生としてのアドバイスも出来ますので
遠慮せずに話してくださいね。

 

あと、私が
実際にお母さんたちから話を聞く時に
大切にしていたことは
せっかくのお母さんと
直接お話しする機会なので
お母さんにスッキリしてもらいたい
ということでした。

 

子どもたちが
初めての幼稚園生活を不安に思うように
お母さんたちも不安なのんすよね。

 

話をしながら
子供の普段の様子を聞き、安心して
泣き始めるお母さんも
けっこういらっしゃいます。

 

でも、それでいいんですよ。

 

むしろ、そういうモヤモヤを吐き出して
少しでもお母さんが
楽になってくれたら嬉しいです。

 

これからお子さんを
二人三脚で一緒に見ていくのですから
遠慮せずになんでも言ってくださいね。

 

まとめ

家庭訪問は子どもと
そしてお母さんのことをより知るための
大切な機会だと先生たちは思っています。

 

訪問する先生側の立場からすれば

リラックスして
いい時間になるように
たくさんお話しして欲しいと
思っています。