玄米を購入して袋のままで保存!?容器の密閉不足でこんなキモイ事に

健康のため、ダイエットのため、玄米がいいのかな…
と購入してみたはいいけれど
どうやって保存しておけばいいの?
白米と同じでいいの?
という方は多いと思います。

 

玄米は自宅に精米機があれば
食べるたびに精米すればよいので
長期保存が可能なお米です。

 

しかし、保存方法を誤ってしまうと
味が落ち、虫がわいたり
カビが発生してしまいます。

 

お米は「生鮮食品」なのです。

 

玄米は、白米よりも精米過程において
栄養分が削ぎ落とされておらず
お米の旨みも残っています。

 

保存方法を知っておいしく食べていきましょう。

 

今回は、玄米保存方法やおすすめの容器をご紹介します。

 

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虫が出やすい玄米!保存容器に入れただけでなく真空に

玄米」とは
精米されてないお米です。

 

「精米」とは
稲の果実である「もみ」から「もみがら」を
除去した状態のお米のことを言います。

 

玄米」はビタミンやミネラル
食物繊維が豊富です。

 

そのため、虫にも好かれています。

白米よりも虫が出やすいそうです。

 

普通の保存容器では
どうしても、いつのまにか
虫がわいている事があります。

 

対策はどうしていけばよいのでしょうか。

 

先ほど「お米は生鮮食品」と書きました。

 

みなさんは生鮮食品をどこにしまいますか?

 

そう、冷蔵庫です!

 

お米の劣化が進む要因である
高温、湿気、酸素

 

この要因から守るために必要な保存場所の条件は
風通しがよく、涼しく、暗いということ。

 

お米はこの3条件が揃った場所に
保存しなくてはいけません。

 

となると
一般の家庭でその条件が揃う場所
というのが、唯一
冷蔵庫(野菜室)なのだそうです。

 

保存するには
販売されていた時の袋のままでは
入れてはいけません。

 

別の容器に入れ
できるだけ真空状態でしまいましょう。

 

真空保存するためのアイテムは
いろいろ市販されているので
それを利用するとよいでしょう。

 

しかし、玄米保存のためだけに
家電の真空パック器を購入するのもなあ…
という方は、以下の方法はいかがでしょう。

 

できるだけ小容量のパックを
こまめに買うという方法です。

 

今はスーパーでも1キロとか500グラム単位で
お米を売っていたりします。

 

それをこまめに購入するのです。

 

買ったお米はジッパー付き袋に入れ
できるだけ空気を抜いて冷蔵庫にしまいます。

 

エージレス(脱酸素剤。お菓子などによく入っている)
を入手できれば、それと一緒にしまいます。

 

しかし、この場合は1ヶ月以内には食べきりましょう。

 

もう一つの方法です。

 

玄米は、炊くときに吸水時間が必要になり
白米より少々面倒です。

 

そのため、ある程度まとめて炊いておいて
炊けたものを小分けにラップでくるみ
ジッパー付き袋にしまい、冷凍保存します。

 

冷凍玄米ご飯はレンジで解凍が手軽です。

 

玄米の保存に最適!真空容器のおすすめ5選

上記で真空パック器をご紹介しましたが
これは専用のパックに入れて空気を抜く
家電的なものです。

 

他には、フタ付きプラスチック容器に
真空にする機能がある、真空容器があります。

 

以下、玄米のおすすめ保存容器5種を紹介します。

バキュームセーバー コロポット

フタにポンプがついており
手動で空気を抜きます。

フタがカラフルで、ガラス製であり
見た目がオシャレです。

LOCKSY ピュアポイント

フタにポンプを装着して空気を抜くものが多い中
こちらは、専用のポンプがいらず
手で押すだけで簡単に脱気できます。

価格もお手頃です。

協和 みえる真空保存容器SINCLOC

全体がプラスチック製で
見た目もスッキリとしています。

フタ自体にポンプが付いており
別売りを買う必要がありません。

一目で真空かどうか分かる
真空インジケーター付き。

双葉工業 新鮮倉庫

別売りのポンプが必要になりますが
本体がステンレス製なので
臭いが付きにくいです。

フタは透明なので、中身は見えます。

アピデ giaretti 自動真空キャニスター

手動で空気を抜くのは大変…
という方におすすめです。

ボタンを一度押すだけで
自動で空気を抜いてくれます(乾電池が必要になります)。

なんと、真空感知センサーがあり
空気が入ると自動的に抜いてくれちゃうという
スグレモノです。

 

さいごに

もっちりとして柔らかい白米もおいしいですが
玄米の、よく噛んでこそあらわれる

 

「滋味」を

 

しっかり味わうのも時には気分がいいものです。

 

ハマった人は
もう玄米しか食べない!という方も多いです。

 

玄米の特性をよく知って、上手に保存し
大切に食べていきたいですね。