日本郵政グループの「スマートねんが」2022年の受付期間はいつからいつまでか、元日に届けるには何日必要なのかをまとめています。
日本郵政グループの新サービス「スマートねんが」は、LINEを使って年賀状を送ったりもらったりできるサービスで、CMで知った方も多いでしょう。
「スマートねんが」は、購入・作成・送付・受取・保存といった一連の年賀状体験が、すべて LINE 上で完結できる新たなサービスで、 2021 年 12 月 8 日(水)から始まっています。
今回の記事では、日本郵政グループの「スマートねんが」2022年の受付期間はいつからいつまでか?元日に届けるには何日必要なのかについて詳しくご紹介していきます!
スマートねんが2022の受付期間はいつからいつまで?
日本郵政グループの「スマートねんが」2022年の受付期間についてご紹介します。
日本郵政グループの「スマートねんが」の購入期限は、2021年12 月8 日(水)から2022年1月7日 まで。
年賀状の送付期限は、2022年2月4日(金)までとなっております。
年賀状はいつまでに届くのがマナー?

年末は何かとあわただしく、年賀状の準備が遅くなってしまった場合ですが、元日、できれば三が日のうちに届くように出しましょうね。
郵便局では、12月25日までに年賀状を出せば元日に間に合いますよ~と一般的に言われています。
理想は元日に届けたいです。
一般的には、年賀状は元日の1月1日から、松の内の1月7日までに届くのが良いとされ、それ以降の配達が予想されるなら、寒中見舞いを出しましょう。
なお、寒中見舞いには年賀はがきは使えませんのでご注意を!!
三が日を過ぎると、気持ち的にも正月が終わった感がしますしね。
スマートねんがで2022元日に届けるには何日必要?

スマート年賀を使って、2022年の元日に届けるには、何日必要なのかも調べてみました。
たとえば、1 月 1 日に撮影した写真や動画を使用して送ると、1 月 1 日以降で送付できるということです。
年賀はがきで確実に元日に届けるには、25日までに出しておくと安心という認識でしたが、「スマートねんが」にすれば、元日に送れてしまうんですね。
LINE だから、いつでもどこでも移動中などの空き時間に作成が可能ですし、作ってすぐに送れるのは便利ですね。
また、「スマートねんが」はLINEでのやりとりになるので、相手の住所が分からなくても送付できます(。・ω・。)
今さら住所なんて聞きにくい(>_<)といった相手にも失礼なく送れますね。
「コロナ渦だからデジタル年賀で送りますね~」と一言添えれば、納得ですしね。
「スマートねんが」なら、元日送付で元日に届きますから利用してみるのも良いですね。
「スマートねんが」、どんなものか気になってる方は、お試ししてやってますよ。

▼▼「スマートねんが」2022の支払い方法は、はクレジットカードまたは LINE Pay がご利用いただけます。
「スマートねんが」の値段や支払い方法をについては、こちらの記事でご確認下さいね。

スマート年賀2022の値段や支払い方法まとめ

今回は、日本郵政グループの「スマートねんが」2022年の受付期間はいつからいつまでか、元日に届けるには何日必要なのかについて、詳しくご紹介してきました。
日本郵政グループの「スマートねんが」の購入期限は、2021 年 12 月 8 日(水)から2022年1月7日 まで。
年賀状の送付期限は、2022年2月4日(金)までとなっております。
「スマートねんが」は、元日に撮影した動画や写真を利用して、元日に送付すれば元日に相手のLINEにお届けできるサービスです。
紙の年賀状も魅力ですが、コロナ渦ですからね、こういったサービスも好まれています。
良かったら、参考になさって下さいね。
▼スマートねんがはお年玉くじについては、こちらの記事でまとめましたので、参考になさって下さいね。