ラドンナToffy(トフィー)ブランドから発売のウオーターサーバー「K-WS2」と「K-WS1」の違いを比較しています。
また、どっちがおすすめなのかもまとめています。
ラドンナのToffy(トフィー)ウオーターサーバー「K-WS2」と「K-WS1」は、どちらも市販の2Lペットボトル専用で、温水と冷水をボタン一つで注げる卓上式のウオーターサーバです。
どちらも、使い方は簡単で説明書がなくても見ればわかるボタン配置で、お水専用です。
薄くやわらかいエコタイプボトルはどちらも非対応なのでお使い頂けません。
「K-WS2」は2022年1月発売の新モデルで、「K-WS1」は旧モデルとなります。
ラドンナのToffy(トフィー)ウオーターサーバー「K-WS2」と「K-WS1」二つの機種の大きな違いは、
「K-WS2」は、コンパクトになり安全面重視タイプ
「K-WS1」は、安定感重視でお求めやすいタイプ
といった違いがあります。
他にも、ラドンナのToffy(トフィー)ウオーターサーバー新「K-WS2」と旧「K-WS1」を比較してみると、細々した違いがあるんですね。
この記事では、ラドンナのToffy(トフィー)ウオーターサーバー「K-WS2」と「K-WS1」の違いを比較して、どっちがおすすめなのかまとめています。
また、共通機能についても合わせてご紹介しています。
どちらを選んでも、ラドンナのToffy(トフィー)ブランドは、かわいいキッチン家電で人気です。
旧モデルだからといって機能が劣っている訳でもありませんので、メリットデメリットを考慮してご購入なさって下さいね♪
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ラドンナtoffyウオーターサーバーK-WS2とK-WS1の違いを比較!
それではさっそく、ラドンナToffy(トフィー)ブランドから発売のウオーターサーバー「K-WS2」と「K-WS1」の違いの比較をお伝えします。
- 見た目の違い
- 操作の違い
- 本体サイズと重量の違い
- カバーキャップの違い
- パッケージの違い
- 価格の違い
また、口コミや評判も気になる方はこちらからご確認いただけます。
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見た目の違い
ラドンナのToffy(トフィー)ウオーターサーバー「K-WS2」と「K-WS1」は、見た目が大きく変わりました。
「K-WS2」の新タイプは、キューブ型になりスマートな印象に変わりました。
「K-WS1」は、丸っこい形が柔らかい印象です。
操作の違い
ラドンナのToffy(トフィー)ウオーターサーバー「K-WS2」と「K-WS1」は、操作の方法が違います。
「K-WS2」はボタンを押すことで操作します。
「K-WS1」はレバーを引いて操作します。
新モデルの「K-WS2」では、旧モデル「K-WS1」のレバー操作からボタン操作に変わり、さらに温水には「安全LOCK機能」が着きました。
小さなお子様のいらっしゃるご家庭には「K-WA2」の「安全LOCK機能」は嬉しい機能ですね。
そのような心配がなく大人だけの生活をされている方や、ちょっとずつ継ぎ出したい方や、水量を自分で調節したい方は「K-WS1」のレバー操作がおすすめです。
本体サイズと重量の違い
ラドンナtoffyウオーターサーバー「K-WS2」と「K-WS1」は、本体サイズや重さが違います。
「K-WS2」は、幅208×高さ395×奥行305mmで、重さは約2.6kgです。
「K-WS1」は、幅約270×高さ617×奥行325mm、重さは2.5kgです。
新モデルの「K-WS2」は旧モデル「K-WS1」よりも幅が約6cmスリム化になっています。
「K-WS2」は、カウンターやテーブルの上など、コンパクトなので場所をとらずに設置できるのがメリットです。
「K-WS1」は、設置場所が定位置で、スリムより安定感を重視なのがメリットです。
カバーキャップ有無の違い
ラドンナtoffyウオーターサーバー「K-WS2」と「K-WS1」は、カバーキャップの有無が違います。
「K-WS2」は、ペットボトルが逆さまになったままの状態での使用になります。
「K-WA1」は、グレーのペットボトルキャップがついています。
「K-WS2」はペットボトルがむき出しの状態ですが残量が分かりやすいことがメリットです。
「K-WA1」はほこりの侵入が気になる方や見た目が微妙なペットボトルを隠しやすいことがメリットです。
パッケージの違い
ラドンナtoffyウオーターサーバー「K-WS2」と「K-WS1」は、カバーキャップの有無が違います。
「K-WS2」は、おしゃれな化粧箱に入っているのでギフトやプレゼントにもおすすめです。
「K-WS1]は、段ボールと思われますのでどちらかというと自宅利用かな?という印象です。
価格の違い
ラドンナtoffyウオーターサーバー「K-WS2」と「K-WS1」は、価格が違います。
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ラドンナtoffyウオーターサーバーK-WS2とK-WS1の共通機能
ラドンナtoffyウオーのターサーバー「K-WS2」と「K-WS1」の共通機能もご紹介します。
- 卓上型温冷両用タイプ
- 市販の2Lペットボトルが使える
- 設定温度は共通
- 電源コードが便利な長さ
- 付属品は共通
卓上型温冷両用タイプ
水タンクに市販のペットボトル(2Lボトル)を使用し、 温水・冷水がすぐに出る、小型ウォーターサーバーです。
市販の2Lペットボトルが使える
タンク部分に市販の2Lペットボトルをセットするだけでお使い頂けます。
ただ、エコボトル(薄いタイプの柔らかいやつです)は非対応なのでご注意下さいね~。
設定温度は共通
冷水は飲料用として温水はお茶やコーヒー用として従来のポット代わりとして使えます。
電源コードは便利な長さ
電源コードは1.5mの長さです。
部屋の壁よりに設置することを考えると、電源コードは長い方が魅力ですよね。
キッチン家電では1.2mが多い中、1.5mは便利な長さではないかと思いますよ。
付属品は共通
2Lボトル用専用キャップが2種と、空焚き防止解除棒がついています。
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ラドンナtoffyウオーターサーバーK-WS2とK-WS1をおすすめしたい人
私が思う、ラドンナtoffyウオーターサーバー「K-WS2」と「K-WS1」をおすすめできるのはこんな人です(*^▽^*)
- ペットボトルむき出し感のスタイリッシュさを好む方
- スリムタイプの卓上型をお探しの方
- 小さなお子様が温水を誤操作しないか心配な方
「K-WS2」は旧モデルよりスリムになっていますので、置き場所の確保で諦めていた方にはおすすめできます。
また、四角型になりペットボトルもむき出しになりますので、スタイリッシュな雰囲気を楽しみたい方にはおすすめできますよ。
また、小さなお子様には安心なロック機能がありますので心配な方にはこちらがおすすめです。
- ほこりやチリの侵入が気になる方
- どっしりした安定感のあるタイプがお好みの方
- 同じ機能ならお手頃価格で購入したい方
ペットボトルカバーがついていますので、ほこりの侵入が気になる方はこちらが良いですよ。
また、丸いフォルムの安定感ある作りですので転倒などの不安がある方にはこちらのタイプが良いでしょう。
機能は全く同じです、お安く手に入れたいなら旧モデルは狙い目ですよね。
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ラドンナtoffyウオーターサーバーK-WS2とK-WS1の違いを比較まとめ
ここまで、ラドンナtoffyウオーターサーバー「K-WS2」と「K-WS1」の2機種の違いを比較してきました。
ですが、ラドンナのtoffy(トフィー)ブランドのキッチン家電には他にはないレトロなかわいさがありますからね。
どちらを選ぶにしても、購入するならじっくり検討されてくださいね。
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