お宮参りは何をするの?知っておきたいお参りの流れと初穂料の相場

初めての子どもの、初めてのお宮参りはどうしたらいいの? というママへ

 

お宮参りの流れと、初穂料お金相場をお伝えします。

 

 

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知っておきたいお宮参り時期

お宮参りとはそもそも
生まれたばかりの赤ちゃんを
その土地の氏神様に連れて行き
無事産まれたことを感謝して
祝福してもらうものでした。

 

産後の「穢れ」があける
という意味もあったようです。

 

現代は、赤ちゃんが生まれたことを
神社へ報告し、感謝して
今後の健やかな成長を
家族でお祈りする行事となっています。

 

次に、お宮参りへ行く時期についてです。

 

男の子は生後31、32日目
女の子は生後32、33日目
に行くというのが一般的、とされていますが
地域によって違いがあります。

 

関東では
生後30日から100日までの間だったり
生後7日目に行く地域があったり…と
各地でしきたりは様々です。

 

しかし、そもそもお宮参りには
「いつまでに」
という厳密な決まりはないのです。

 

産後すぐのお母さんの体調
赤ちゃんの体調、真冬だったり真夏だったり
などの気候も考えると
無理のない日程を組むのがよいでしょう。

 

7月生まれの我が家の子供は
夏が猛暑だったことも有り
もうすぐで「百日の祝い(ももか)」
になりそうな頃神社へ行きましたよ。

 

産後の体調も考え
このように、時期をずらしてお参りする
家族は多いですよ。

 

実家や、パパの方の祖父母に
理解を得られるといいですね。

 

神社には聞けないお宮参りの初穂料!相場を調べると…

お宮参りのご祈祷の際に納めるお金のことを、初穂料といいます。

 

きちんとわかりやすく表にまでして
初穂料を明示している神社もあれば
「お気持ちで」という神社もあります。

 

行こうと思っている神社での返答が
「お気持ちで」の方だったら
正直ちょっと困ってしまう方もいるでしょう。

 

初穂料の相場はだいたい
5千円から1万円と言われています。

 

これを現金で、できれば銀行で新札に変えておきましょう。

 

 

お宮参りのお金は封筒に入れるの?神社により違いが…

初穂料の納め方も様々です。

 

社務所にて受付をして
初穂料を納めてしまう神社もあれば
ご祈祷の際に社務所で渡したお金
神主が祭壇にお供えする神社もあります。

 

私個人の経験ですが
最初に経験したお宮参りでは
祝儀袋を用意して行ったのですが
社務所にて先に納めるシステムになっていて
祝儀袋が無駄になってしまいました。

 

この経験から、どこもそうなんだろう
と思ってしまいました。

 

次に違う神社にてご祈祷の機会があり
前回の経験から、特に祝儀袋を準備しませんでした。

 

しかし、その神社の方法は
お金を祭壇にお供えする形式の神社でした。

 

私の起こした苦い経験ですが
前回の経験から、祝儀袋は準備していなかったのです。

 

銀行で新札に変えてもらった時の袋に入れたまま
社務所で一言わびをそえて渡したのですが
まさかのそのままでお供えされてしまい
義母に私が大変叱られた
という苦い思い出があります(笑)。

 

今となっては「勉強になった」経験で
笑い話にしてしまいましたが
ネットがこれだけ普及し
ウェブサイトも多い現在
簡単に調べられるので
下調べはちゃんとしておいて下さいね。

 

神社やお寺には
初穂料について、また納める方法について
遠慮なく問い合わせていいと思います。

しかし、なんとなく聞きづらい…
という場合には
お金はピン札にしておき
祝儀袋を用意しておけばよいです。

 

産後すぐでは、色々準備が大変と思います。

 

パパをはじめ、家族や友達に思い切って
応援してもらいましょうね。

 

さいごに

はじめての妊娠、出産、産褥期を経てのお宮参り

 

全てが初めてで
産後で体も疲れていますから
お宮参りの準備も大変だと思います。

 

これまで見てきたように
お宮参りは100日までに行けばよいようですし
最近のお宮参りは父方や母方がどうするか
などのしきたりをあまり厳密にとらえず
みんなでお参りする
という感覚に変化しているようです。

 

ネットで調べられる便利な世の中です。

 

心配なことは調べて
わからないことは神社や周囲に直接聞いて
できないことはやってもらって
ストレスなく
お宮参りをすませられるようにしたいですね。