梅干し作りでカビを生えさせない5つの方法とは!塩分濃度は15%?

 

手作りの梅干しって、少しの不注意でカビが生える事が多いです。カビないようにするにはどうすればいいのでしょうか。

また、「濃いのは健康に悪いから」とケチってしかい、減塩しすぎもカビの原因になります。

どれくらいの塩分濃度にすればいいのかも大事です。

今回は、梅干しを漬けるなら

  • 梅干しカビない5つの方法や、
  • 塩分濃度

についてお伝えします!

カビになる原因をきちんと防げば、おいしい梅干しはいくらでも作れますよ。

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梅干しにカビが生えないようにする5つの方法

梅干しカビないためには、カビが発生する条件を抑えるのがポイントです。

 

1.梅の実の水分を完全に飛ばす

ひとつ目は、梅の実のチェックです。

 

梅の実は、キレイに洗って、ヘタをとります。

ヘタ取りは細々した作業で、人に寄っては向き不向きがあります、私なんかはヘタ取りしないまま漬けちゃったりもしますので、お好みで大丈夫です。食べるときに気になるだけです。ペッと出してます^^

拡げて十分に乾かします。

 

そのあと、きちんと水分を拭きとりましょう。

その時に、ひとつひとつ、キズや、皮が破けていないかチェックします。

 

梅の実に余計な水分や、キズ、皮の破れがあると、そこに細菌や雑菌が付き、カビの原因となっていくからです。

 

特に、梅の実の表面の水分は丁寧に取ってください。

また、完熟している梅の実のほうがカビにくい、と言われています。

青い場合は、しばらくおいて「追熟」するといいです。

 

2.道具は衛生にする

ふたつ目は、梅干しを漬ける際の容器、箸、ふきんなどの道具の清潔さに気を付けることです。

 

特に、何度も使いまわしている容器の場合は、以前からのカビ菌が付いている場合が多いです。

 

できれば容器は煮沸して、しっかり消毒しましょう。

 

ガラス瓶やガラス容器など、腐食しない容器を使うのも大切です。

 

漬ける際のフタや箸、ふきんも清潔で、水分のないようにきれいに拭いておいたり、乾かしておいたものを使いましょう。

 

梅を触る時も、使い捨てのニトリル手袋などを使い、手の雑菌がつかないようにしましょう。

 

3.ホワイトリカーで除菌

三つめは、漬け込むときの除菌・防菌作業です。

漬け込む時の容器の入り口と内側に、アルコール度数の高い、焼酎やホワイトリカーをスプレーしたり、清潔なふきんに染み込ませて塗るなどするといいです。

 

梅の実自体も、完熟したものを使うのがおすすめなのですが、天日干しをして、しっかりと乾燥させ、余計な水分が残って雑菌がわかないようにすることが大切です。

 

4.梅酢はひたひたまで十分に

4つめは、梅酢の量です。

梅の実が、漬け始めて出てきた梅酢に全て漬かっているか、チェックしてください。

梅酢が少ないようなら、市販のものを足すのも方法です。

梅酢にしっかり漬かっていることで、カビを予防できます。

 

5.しっかり天日干し

5つめは、土用干しをしっかりすることです。

梅の実が重ならないようにざるに並べ、しっかり天日干しをしましょう。

これは日光で殺菌することにもなりますので、とても大事な工程です。

梅干しがおいしくなる秘訣でもあります。

 

この5つの内容は梅干しを漬けるには大事な方法です。梅干しをせっかく漬けたのにカビが…!

のようなショックな事も起こらなくなりますよ。

 

梅干しがカビない塩分濃度は15%がBEST

 

梅干しカビない塩分濃度はどれくらいなのでしょうか。

カビを防ぐためには、塩分は15%必要になります。

塩を10%以下にすると、カビが生えやすいです。

 

昔って、漬物は全て塩が濃いものでした。

(実家では今でも塩まみれですが^^)

 

梅干しも、塩をふんだんに使ったので、あまりカビに悩むことも少なかったそうです。

 

でも減塩時代の現代人にとって、昔ながらのあまりにも塩辛い梅干しは好まれなくなりました。

 

もちろん、減塩を意識した「健康志向」もあります。

 

そのため、逆にカビに対して対処しないといけなくなったのです。

 

「減塩」そのものが、カビの原因と言えるくらいなのですが、そこをなんとか、できるだけ塩を少なくして梅干しを漬けたいですよね。

 

その結果、手作り梅干ししカビない塩分濃度は15%となりました。

梅の実を漬ける際、アルコール濃度の高い焼酎に一回浸してから漬けると、さらに安心ですので、やってみてください。

 

 

さいごに

 

今回は、梅干しを作る際の、カビが生えない方法を5つご紹介しました。

  1. 梅の実の水分を完全に飛ばす
  2. 道具は衛生か
  3. 容器内面をホワイトリカーで除菌
  4. 梅酢はひたひたまで十分に
  5. しっかり天日干し

 

どれも大切な工程になります。

せっかく漬けるのですから、上記を参考にして、ぜひ実行していただければと思います。

 

また、減塩を意識した梅干しはカビやすいので、カビない塩分濃度は15%とお伝えしました。

 

焼酎などのアルコール分や日光を使って、殺菌、除菌、防菌に気を付けながら作っていただければと思います。

 

おいしい梅干しができるといいですね!

 

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