いちごは冷蔵庫で何日日持ちする?野菜室で乾燥を防ぐ保存方法

行事があっていちごを使うときって、必ずといってイイほど何日か前に買ってしまいます。

 

子どもや家族の誕生日やお祝い事もそうだし、

友人を自宅でおもてなすときなど。

 

本当は当日に買えばいいのだけれど、忙しくて日程が合わなかったり、材料を確保しておきたかったり、お気に入りの種類がその日にしかない、という場合は前もって買っておかざるを得ないですよね。

 

こんな時、食べる日から何日前に買っても大丈夫なのでしょうか。

また、買ってきた時に、傷んだり乾燥したりを防ぐための、保存方法も知りたいですよね。

 

今回は、いちごを保存する方法、保存に適した温度、乾燥の防ぎ方についてお伝えします。

 

 

 

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いちごは冷蔵庫で何日持つ?常温保存より冷蔵庫、冷蔵庫より野菜室?

 

いちごは冷蔵庫で、1週間持ちます。

 

いちごは、スーパーでは冷蔵ショーケースに入っていない場合が多いので、家でも常温でいいのかな、と思ってしまいますよね、でも違うんです!

 

購入して自宅に持ち帰った場合は、室温保存はダメなんですよ。

 

冷蔵庫保存がマストです。

 

室温保存はダメな理由は

スーパーは食品の品質を保持するため、室温を高くはしていません。また、冷蔵や冷凍ショーケースから出る冷気で、どうしても室温が低くなりがちです。

なので、スーパーの室温は低めなのです。

 

いちごの季節は冬から春先です。

家庭の室温は暖房で高くなっているはずです。

室温が高いと、いちごの傷みは早まります。

 

これが怖いくらい、あっという間なのです。

うっかり常温においておくと、数時間で鮮度や味が落ちてしまいます。

 

そのため、いちご冷蔵庫保管がおすすめです。

ふつうの冷蔵では、逆に温度が低すぎますので、野菜室に入れましょうね。

 

冷蔵庫保管により、だいたい4、5日から、最高1週間くらいまでは置いておくことは可能です。

 

持つ日にちは、買ってきた時のいちごそのものの鮮度によりますので、かならず毎日チェックをしてください。

 

できるだけ早く食べるに越したことはありません。

 

 

 

 

いちごを冷蔵庫で日持ちする乾燥を防ぐ保存方法

いちごを冷蔵庫で日持ちする乾燥を防ぐ保存方法は、ビニールを外すと水洗いしない事です。

大きく言うと、この二つです。

 

いちごは、たいていは深めの透明トレーに入り、上に軽くビニールをかぶせるように販売されていますね。

 

これをできるだけ他のものとの接触がないように持ち帰りましょう。

 

帰宅したら、このまま野菜室に入れてはいけません。

 

いくつか、手間をかけてください。

 

上のビニールははずしましょう。

水洗いは絶対にしないでください。

 

水に触れること、水分が残ること、この2つが原因で傷みだします。

食べる直前に洗えばよいです。

 

この容器に、ラップをかけます。

いちごが窮屈にならないようにゆったりとかけながら、なおかつスキマから空気が入らないようにして冷蔵庫の野菜室に保管します。

 

互いの接触部分から傷みますので、理想としては、保存容器に、互いが接触しないようにならべ、ラップや保存容器のふたをして保管がいいです。

 

ほかには、ひとつひとつキッチンペーパーでくるんで容器に入れ、ラップして保管する方法もあります。

この場合は、先を上にして(ヘタを下にする)保管したほうが望ましいです。

 

ヘタは取ってはいけません。ヘタをとってしまうと、そこから乾燥がはじまってしまいます。

 

保管する前に、傷みのチェックも必須です。

傷みがあると、そこからまた傷みが伝染してしまうからです。

 

傷んでしまっているものは、傷みの部分を取り除いて、その日のうちに食べてしまいましょう。

 

 

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さいごに

 

今回は、いちごを数日保存する場合の、日持ちさせるための温度と方法、そして注意点をご紹介しました。

 

本当は、いちごは食べるその日に買いたいですよね。

 

でも、様々な理由で、そうはいかない時もあります。

どうせ傷むならやめとこうかな…と思ってしまうこともありますよね。

 

でも、家族やお客様がいちごを好きだったり、ぜひごちそうしたいいちごがあるのなら、あきらめないで、ぜひ上にご紹介した方法を実行していただければと思います。

 

いちごがおいしい季節は、期間が限定されています。

お値段もなかなかするものですから、ぜひ大事にして、家族や仲間とおいしいいちごを食べてほしいなと思います。