車中泊でエアコン使用 ガソリン消費は冷房・暖房どっちが多い? 

車中泊する事になったら気になるのが、ガソリン減り具合です。

車中泊で快適に過ごすためにはエアコンは必要です。一晩中エアコンをつけっぱなしで過ごす事だってあるかも知れませんからね。

 

夏場の冷房、冬場の暖房ではガソリン消費だって変わってきます。

 

  • 暖房と冷房でガソリンの消費に違いがあるのか?
  • オートエアコンにしたらエコなのか?
  • エアコン消費を我慢しないで出来るガソリン節約術

 

などなどお伝えします。

 

 

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車中泊でエアコン使用 冷房・暖房でガソリン消費の違い

車中泊することになった時、気になるのはガソリンの消費。エンジンかけっぱなしでエアコンを使っていると、特に心配になります。

 

一般的には車のエアコンは、夏場の冷房と冬の暖房は、夏の冷房のほうがガソリンを多く消費すると言われています。

 

普通の1500ccクラスの車が、夏場に車中泊をする場合で例えてみますね。

 

車中泊エンジンつけっぱなしで、一日中弱冷房をつけていたら、満タンのガソリンは2日と持たずカラになるでしょう。

軽自動車なら1日でガソリンがカラになる可能性もありますね。

 

そのくらいの早さで車中泊エアコン使用はガソリンを消費します。

 

エアコンが冷房だった時で例えましたが、暖房だともう少し長持ちしますよ。

 

エアコンが暖房の時って、エンジンの熱を利用するためコンプレッサーをONにする必要がほとんどありません。

エアコンが冷房の時は、コンプレッサーを作動させないといけません。そうするとエンジンの負荷が大きくなります。

 

 

もっと簡単にいいますと

暖房はエンジンの熱を利用して使います。

ところがエアコンの冷房は、冷房の電力をつくるために余分にエンジンを動かします。

だから、エアコンが冷房だとエンジンの負荷が大きくなり、燃費が悪くなる。

 

燃費が悪いということは、ガソリンを多く使うことになるのですね。

 

車中泊で気になるガソリンの消費は、夏場のエアコン冷房設定のほうがガソリンを多く消費すると分かりました。

 

でも、ほとんどの車ってオートエアコンになってますよね、オートエアコンをオンにしてると、それだけでガソリンの消費を抑えてくれるものだと思っていたのは、私だけでしょうか?

 

オートエアコンでガソリン燃費は良くなる?

オートエアコンをONにしてたら、エコ?つまりガソリンの消費を抑えてくれてるんじゃないの?って思いませんか?

というか、車に関してド素人の私はエコだって思っていました^^

 

オートエアコンなら温度設定さえしておけば、自動的に設定された温度で動き始めたり、とまったりしますよね。

風量のコントロールも、自動でやってくれますし。

 

 

これは、オートエアコンのスイッチをオンにしたからといって、ガソリンの消費が抑えられるって事ではないようなんです。

 

オートエアコンで冷房を入れた場合

冷房時には温かい空気を冷やそうとコンプレッサーが動き、燃費が下がり加速も悪くなります。

 

確かに、車に乗った感じでもエンジン音がうるさいと感じる事がありますね。

 

 

オートエアコンで暖房を入れた場合

オートエアコンだと暖房時にもコンプレッサーを動かします。除湿のために室内の空気を一旦冷やして(冷房)から暖めることも。

 

通常、暖房はエンジンの廃熱(要らない熱)を使って温風を出しますから、燃費も加速も気になるほど下がりません。

 

オートエアコンだと暖房時でも、動作のタイミングや外気温・日射で、夏の冷房と同じ状態になることがありますよ。

 

乗った感じは暖房の場合はあまり変わらないように思うのですが、設定温度を保つためにコンプレッサーが回れば、ガソリンはそれだけ消費してしまうって事のようです。

 

コンプレッサーが動けば、それだけエンジンに負荷が掛かるので、燃費は悪くなりますよ。

 

ですが、冬の暖房時期なら

オートエアコンでオートを切って、ACを消灯させればコンプレッサーは動きませんので、暖房時でも燃費の悪化はありませんよ。

 

オートエアコンオフ手段を使って、車中泊の際はエンジン消費を抑えることも可能ですね。

 

夏場の車中泊エアコン使用でガソリン燃費 25度と19度で最適なのは?

内気循環と外気循環 エンジン燃費の違い

 

また、内気循環と外気循環で違いもあるし、風量でも変わると思います。

 

エアコンが冷房の時は、外気循環だと暖かい空気を冷やすのでエンジン(コンプレッサー)も負担が多いです。

内気循環では、一度冷やされた空気を循環させるので効率はいい。

風量やエンジン(コンプレッサー)がフル回転ということは無いからです。

 

エアコンが暖房の時も、考え方は一緒です。

 

外気導入時との差は、上手に取り入れると燃費で1~3キロの違いが出ることも可能です。

 

ただ車中泊の際は、排気ガスなどで危険になることもありますから、

車中泊についてははこちらの記事も参考になります。

車中泊エアコンのかけっぱなしがおすすめできない3つの危険な理由

 

 

 

ガソリン消費の節約術

ガソリンの消費を節約するために、暑さ寒さを我慢するくらいなら、他にも方法はありますよ。

 

 

ガソリンの節約は、走行中は急発進、急ハンドル、急加速、急ブレーキをしなようにすること。

 

他には

 

窓を開けながら走ると、燃費が悪くなりますし、

余計な荷物を載せたままにしないこともガソリンの節約にもなります。

ゴルフバック、子供の遊び道具など、積みっぱなしにしていると燃費は悪くなりますよ。

必要ないものは都度降ろしましょうね。

 

まとめ

車中泊エアコンをつけっぱなしで過ごす事だってあるかも知れません。

ガソリンがすぐ減ってしまっては、本当に困ります。

 

エアコンは冬場の暖房より夏場の冷房の方がガソリン消費が多いと分かりました。

 

冷房の温度設定を変えることで、ガソリンの消費が変わる事も分かりました。

 

夏は暑すぎるし、冬は寒すぎる。車中泊ならエアコンは必要です。

エアコンを我慢しないガソリン節約術もありますから、参考にして下さいね。