車中泊エアコンのかけっぱなしがおすすめできない3つの危険な理由

車中泊で一晩エアコンつけっぱなしにしてたら危険がいっぱいですよ。

 

エンジンかけっぱなしだと車が傷みのはもちろんだし、ガソリンだって減ります。

 

何より、危険だから車中泊はおすすめ出来ないんです。

おすす出来ないのには3つの理由があることや

エアコンつけっぱなしでバッテリーは上がらないのか?とか

ガソリンはどのくらい減ってしまうのか?

についてお伝えします。

 

 

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車中泊エアコンのかけっぱなしがおすすめできない3つの危険

車中泊をする時、エンジンかけてエアコンつけっぱなしはおすすめできません。

それにはこんな理由があります。

 

1、危険

2、マナー違反

3、環境問題

 

それぞれについて、説明していきますね。

 

1、危険

車中泊エアコンかけっぱなしでおすすめできない理由は、やっぱり危険だからです。

エアコンを効かそうと思ったら、エンジンをかけっぱなしにしないといけません。

そうすると、内気循環なら二酸化炭素が溜まるし、外気導入なら一酸化炭素が溜まります。

危険と隣り合わせだってことが分かりました。

また、排気ガスの目に見えないから怖いんです。

内気循環にしないで外気導入にして、後の通気口から常に空気が排出され、排気ガスが通気口から入ってこないようにしてたとしても、逆流でもしたら安全じゃありません。

 

車の整備状態が悪くって、管から漏れていたら?

完全無風の状態なら、排気ガスが外気導入口から入って来るかも。

 

考え出すと、不安になりますね。ホントに危険なんです。

 

 

2、マナー違反

車中泊するなら、夜中はエンジンを切るのがマナーです。

 

車中泊をする旅行が流行り始め、今では車中泊禁止となっている道の駅もあるほどです。

それだけ、車中泊で迷惑な行動をする人が増えたからでしょう。

 

エンジン音って夜静かになると、響くんですよね。

気になってしまう人も多いと思います。

 

市町村の条例で、駐停車時はアイドリング・ストップが義務付けられているところもあります。

 

車中泊でエンジンを止めないのは、マナー違反じゃなくてルール違反になりますよ。

 

 

3、環境問題

車中泊でエンジンかけっぱなし環境によくありません。

 

ガソリンエンジンのCO2排出量が問題にもなっているくりですからね、エンジンかけっぱなしは良くないです。

 

 

 

とにかく、排気ガス問題だけじゃなく、エンジンかけたまま車中泊はマナー違反だし環境にも悪いということなんですよ。

 

他にもありますが、まずは、車中泊エアコンつけっぱなしにしていたらバッテリーがあがるんじゃないかって気になっていると思います。

 

 

車中泊のエアコンつけっぱなしでバッテリーは?

車中泊で一晩エンジンかけっぱなしで、エアコンもつけっぱなしにしていたらバッテリーが上がっちゃうんじゃないの?と思うかも知れません。

バッテリーがあがる条件って、ちょっと違うんですよね。

 

エンジン・エアコンかけっぱなし → バッテリーはあがらない

エンジンをかけっぱなしのまま、エアコンもつかっているならバッテリーはあがらないんです。

では、バッテリーがあがるのはどういう時なんでしょう?それは、こういうときです

 

エンジンつけない・エアコンつけっぱなし → バッテリはあがる

エンジンをかけてたらあがらないけど、エンジンを止めてエアコンつけてたり、他には音楽聴いてたりするとバッテリーはあがります。

ライトつけっぱなしにしていてもバッテリーはあがります。

 

通常エンジンが動いているときは、オルタネーターが回転している状態になっていて、

オルタネーターが回転することによって、発電しているからバッテリーが消費されることがないんです。

 

反対に、エンジンが止まっているときは、オルタネーター回転が停止中の状態。

オルタネーターの回転が停止中だと、発電されません。

エンジン止まっている時にキーを回してエアコンつけたり、音楽聴いたりできるようにしていると、電気を消費することになります。

そうすると、バッテリーに蓄電されている電気がなくなって、バッテリーが上がるっていう症状が起きてしまいます。

 

 

バッテリーが上がるまでの時間は?

バッテリーが上がるまでの時間ってどのくらいなの?と気になるところでしょう。

これは、アクセサリーの消費電流やバッテリーの消費容量で変わってくるんです。

 

車のアクセサリーの消費電流は、よほど車に詳しくないと把握できません。

どちらかというと、バッテリーなら分かりやすいと思います。

 

バッテリーはお店にも売ってあるし、種類も色々ありますよね。

お値段の高い物もあれば、安い物もある。メーカー製品の純正品や純正代替型の物だってあります。

純正品であれば消費容量も十分で問題ないでしょうね。例えばパワーアンプ等いくつも搭載しているのであれば、純正にプラスしてオルタネーターを取り換えたり、増やしたりします。

 

 

車中泊で一晩、エアコンもつけっぱなしにしていたらバッテリーが上がっちゃうんじゃないのかに関しては、

エンジンをかけているなら簡単にはバッテリーが上がりません、

ですが、

エンジンをかけずにエアコンつけっぱなしにしているとバッテリーが上がることがありますし、

特にバッテリーが古いとか、劣化してる場合なんかは、エアコンをつけたままアイドリングで長時間の車中泊では、バッテリが上がってしまう事も実際にありますから、注意が必要ですね。

 

車中泊でエアコン使用ガソリンの消費は?

車中泊エアコンかけたままにするなら、バッテリーが上がるのを防ぐ為にもエンジンはかけたままが良いですよってことが分かりました。

でもエンジンかけっぱなしだと、ガソリンが早く減るのでは?と気になります。

 

一般的なコンパクトカーのガソリン消費

一般的なコンパクトカーで例えてみますね。

6~7時間程度、アイドリング状態でエアコン使用中だったとすると、

おおよそタンクの3分の1ほどの燃料を消費するのではないかと思います。

 

一般的な普通自動車の燃料タンクが45Lタンクだったら、15Lですね。

 

結構な量、消費するようです。

近くにガソリンスタンドがない場所だったら大慌てするところですよ。

 

車のエアコン、暖房と冷房のガソリン消費

また、季節によってエアコンの使用状態も変わってきます。

 

車の場合、暖房は冷房よりそれほどガソリンを消費しません。

 

エアコンが暖房の時は、動いて温まっているエンジンの排熱を利用するので、原価はタダなんです。

コンプレッサーを回さなくて済むので、その分の消費が抑えられます。

 

これが冷房だったら、

エンジンの回転力でコンプレッサーを回して作動するから、パワーが必要になるのでガソリンを余計に消費します。

 

 

エアコンを作動するには、エンジン回転を上げてコンプレッサーを作動させなければいけません。

エンジン回転を上げるとガソリンが、その分、多く消費します。

 

だから、一般的には暖房は燃費に影響がないといわれているんですね。

 

車にとって、エンジンに負荷が掛かるようなことは、全てガソリンが消費されることに繋がります。

 

車種によってもガソリン燃費お違いがあるので、あくまでも参考程度でお考え下さいね。

 

 

さいごに

車中泊をする時、エンジンかけてエアコンつけっぱなしはおすすめできない3つの理由をお伝えしました。

 

1、危険

2、マナー違反

3、環境問題

 

エンジン音や振動もあるし、排気の面で周りにも迷惑かけているように思います。

 

どうしても車中泊が必要なら、マナーを守って行いましょうね。