三行詩のルールって!標語・川柳とはどう違うの?アイデアはどこから得てる?

学校行事

皆さん、三行詩ってご存知ですか?

俳句や短歌、川柳などであれば聞いたことあるけど三行詩って言われると聞いたことがなかったり、きちんとどういうものか説明ができない人も多いのではないでしょうか。

実は毎年文部科学省が主催する「楽しい子育て全国キャンペーン」の一環として三行詩の募集があるほど、小学校や中学校の児童らはもちろん、一般の部もあるほど三行詩って浸透されているんです。

三行詩というくらいなのだから、知らなくても漢字を見て「三行の詩なのかな?」と検討は尽きますが、じゃあ具体的に標語や川柳とどう違うかと問われれば中々的確には答えられませんよね。

そこで地域や学校、文科省らが募集する三行詩とは一体どういうルールで、川柳や標語とどう違いがあるのかを具体的にご紹介します。

一緒に詩を作るにあたりアイデアはどっから出てくるのかもお伝えしますね。

気になる方は最後まで読んで、これから始まる令和の時代の三行詩募集に応募してみるのも楽しいかもしれませんよ。

 

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三行詩とは何?ルールは標語・川柳とはどう違うの?

まず三行詩とはそもそも何かというところですよね。

三行詩というのは、そのままの意味で三行の詩です。

特に決まりや何文字でなければいけないといった決まりもありません。

しいて言うのであれば、基本は比較的よく知られている五七五調をベースに割と自由に作っていいみたいです。

標語や川柳だと決まりがありますから、それに比べたらかなり自由な形で子供も書きやすくなっています。

ちなみに川柳や標語のルールはこちらです。

・川柳・・・季語の制限がない五・七・五で表現される
・標語・・・五・七・五は関係なく自分の考えや皆に守って欲しいことなどを端的に表すものでいわゆるスローガンのこと

三行詩のメリットは季語などルールが存在しないので、子どもから大人まで作れます。

その一方で、ある程度ルールがないと逆にアイデアが思い浮かばなかったり、自由すぎて書けないなんてこともありそうですね。

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三行詩の簡単な作り方!アイデアはこんな所から見つかる!

ではここから三行詩の作り方ですが、これが急に言われてさらっとかけるものではないんですよね。

私もこういうのを自由に、好きに書いてと言われると、ルールがあったほうが書きやすいのになぁと結構真面目に長時間考えてしまうタイプなので簡単に作れたり、アイデアがパッとひらめく人がうらやましい・・。

でも案外身近なものほどヒントになってアイデアが思い浮かぶものなんだそうです。

自分の身の回りであったこととか、今目の前でみたものとか、感じたこととかをそのまま三行の活字に直してみると結構かけるんです。

学校などで宿題としても出されがちな三行詩ですが、例えばこういうものがありますよ。

・辛いとき 家族に話して 悩みゼロ
・ママが好き パパの前では ママが好き
・帰ったら 何から話そう 今日のこと

いずれも小学校低学年のお子さんが書かれた三行詩ですが、結構日常のことですよね。

今日楽しかったこと、一番笑ったこと、嬉しかったこと、今日思ったこと何でもいいのでこういったところからヒントになったりアイデアにつながりますよ。

例は五・七・五のリズムになっていますが、もちろん三行であれば文字数も字余りも関係なくどれでも大丈夫。

もしもお子さんに三行詩の作り方の相談を受けたら、今日あった出来事なんかを話してその時に感じたことをそのまま活字に直してみるといいよ~なんてアドバイスしてあげるといいかもしれませんね。

まとめ

毎回募集するテーマは異なりますが、家族の絆などを詠ったものはちょっとホロリと来るものもあり中々楽しいですよ。

たった三行で、たった三行だから伝えられるものがあるなんて面白いです。

お子さんがいるご家庭なら、夕飯時に皆でゲーム感覚で一緒に考えてみるなど楽しんで作ってみてくださいね。