うちの子供が幼稚園で問題児にされているみたい?理由は・・・

 

問題児と言われる子どもたちはどうして

そんなことをしてしまうのでしょうか。

 

それには

実はきちんと理由があることが

ほとんどなのです。

 

私は幼稚園教諭の経験がありますが

少なからず

そういう子はいました。

 

しかし、それを

問題児と片づけたことはありません。

 

子どもが問題児と見るかどうかは少なからず

先生次第だったりするからです。

 

 

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幼稚園の担任との相性で!問題児?

幼稚園には

問題児というレッテルを貼られている子がいます。

 

先生の言うことを聞かない

話が聞けない

友だちにイジワルをする…

 

例えば

友だちのおもちゃをとってしまうという子。

 

みんながイジワルしてやろう!

と思ってしているわけではありません。

 

友だちの持っているおもちゃを見て、

「私もあれ使いたいな」と思い奪うのです。

 

そこで普通なら

「そんなことをしたら

相手の子が嫌な気持ちになる」

 

ということがわかりますが、

幼児だと相手の気持ちになって

考えるというところが

発達していない子が多いのです。

 

つまり

 

相手が嫌がっていると言うことが

わからないんですよね。

 

だから取ったらだめと言われても

どうしてかがわからないのです。

 

特に年少さんだとそういう子がほとんどです

 

ですがそれを理解していないと

端から見ると問題児

見えてしまうと言うわけです。

 

こういう子には

根気強く言ってやるしかありません。

 

すぐには治らないかもしれませんが

回数を重ねるうちに

これはしてはいけないことなのだと

わかってきます。

 

また話を聞けない子などにも

同じく根気よく付き合うしかありません。

 

そういう子も

どうして話を聞かなければいけないのか

理由をゆっくり話してやることが大事です。

 

その子も、今したいことに対して

欲求のまま動いているだけなのです。

 

「話を聞かないと

この後何をするかわからなくなるよ」など、

具体的にだめな理由を教えてあげましょう。

 

また話をする環境も大事です。

 

周りが雑然としていると

子どもは集中して話を聞けません。

 

静かなところで

話に集中できるところでしてあげましょう。

 

こういった指導を根気よく続けていけば

問題児と言われる子たちの

ほとんどは改善していきましたよ。

 

要は先生がその子をどう捉え

どこまで指導をしてきたか

それによって決まると思います。

 

もちろん全てがそうだとは言えませんが

どんな先生に見てもらうかによって

大いに変わってきます。

 

子どもの中に

生まれながらの問題児はいません。

 

大人との関わり

取り囲む環境

子どもの発達の段階

そう呼ばれるには必ず理由があるはずです。

 

大人の常識に当てはめるのではなく

その子の立場に立ってあげ

どうしてこうなったのか

考えてあげてください。

 

 

 

 

どこに相談するの?幼稚園トラブル

子ども同士のケンカ、トラブル…も

ちろん先生とも

トラブルが起こることもあるでしょう。

 

そんなときは誰に相談したらいいのでしょう。

 

子ども同士のトラブルの場合

やはりまずは担任の先生に

相談をしましょう。

 

クラスの状況を1番理解していますからね。

 

先生の場合、まず本人に言います。

 

本人に言っても変わらないようなら

幼稚園の主任の先生に話し

相談をしたらいいと思います。

 

トラブルの大きさによっては

園長先生などにも話を通してくれるはずです。

 

私の感覚ではいきなり園長に相談するよりは

段階を踏んだ方がいいと思います。

 

例えば同じクラスの子どもが

嫌なことをしてきて、

それを先生に注意してほしい

とお願いしたのに全然変わらない

 

こんな時に園長にお話ししても

管理職の園長にはその状況が

すぐにはつかめませんから

結局具体的な解決にならなかったりします。

 

それよりはクラスの状況がわかっている

学年主任に相談する方が

的確な答えをくれたりするのです。

 

問題の種類、大きさなどを考えて

誰に相談すべきか。

 

そこの判断はできるようにしたいですね。

 

 

まとめ

幼稚園に行くと、十人十色。

 

いろんな子どもたちがいます。

 

その子どもたちを

どんな子に育てるのか、それは

先生方、そして親御さんの手

にかかっているでしょう。

 

時には真剣に叱り

そしてたくさん褒める。

 

なかなか簡単なことではありません。

 

しかし丁寧に

一人一人に向き合っていけば、必ず

子どもたちには伝わります。

 

問題児にするかしないかは

周りの大人次第です。