子供が私立大医学部目指すなら、親の貯金はいくら必要?

 

 

親が特に望んでなくても、

「お医者さんになりたい!」

と子どもが言い始めたら

ぜひその夢を実現させてあげたいですよね。

 

塾や通信教育で勉強し続けるには

モチベーション維持が必須なので

早めに具体的な情報が

欲しくなると思います。

 

私立医学部は高そうですよね。

 

いちばん気になる

学費と偏差値についてお伝えします。

 

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国立・私立 医学部の学費を徹底比較!

幼稚園の子供がお医者さんになりたい!

と夢を語り始めたら

親としては、早めに情報を得て

行動しなくてはと思いますよね。

 

医者という職業への準備がどれだけ大変か

誰もが知るところだからですよね。

 

子どもを医者にするためには

莫大なお金がかかることは

皆さんも印象としてあると思います。

 

しかし、一般の方で

具体的な金額まで知っている方は

少ないのではないでしょうか。

 

医者は医者や社長、地主などの

富裕層の子どもがなるものだ

という昔からの世間の常識は

長年根強くあります。

 

しかし、ここ10年

状況は変わってきているようです。

 

2018年度の

医学部の学費はこのようになっています。

 

国立大学

入学金282000円

授業料(1年分)535800円

(※公立大学は自治体によって

入学金に大きな差がありますので

割愛いたしますが

授業料は国立大学とほぼ同額です。)

 

 私立大学

納入金が年によって違いますので、6年間の総額を示します。

約1920万円〜約4727万円

 

単純計算で年間約320万円〜約788万円です。

 

私立大学は安くても

2000万円はかかるのですね!

 

しかし、私立大学の医学部の学費は

ここ10年で下がったそうです。

 

20年前は低くとも3000万円辺りが

常識だったので、だいぶ安くなっています。

 

また、大学によっては

優秀者に学費減免をしたり

修学資金制度を行なっている大学もあります。

 

自治医科大学などは

条件を満たせば

実質無料となる制度があるそうです。

 

経済面からのサポートによって

志が高くて優秀な学生を招きたい

という大学もありますので

すぐに無理とは思わず

諦めないで調べてみてください。

 

国立・私立 医学部偏差値

近年、医者を目指す人口は

多くなっているそうです。

 

上に書いた通り

私学の学費が下がっていることも

要因ですが

 

社会人受験など

いったん夢を諦めてしまった人や

新たなキャリアを求めての

チャレンジもあるそうです。

 

また、2007年に発覚した

いわゆる「妊婦たらい回し事件」

の発覚により

当時の厚労大臣が問題視したことがきっかけで

医者不足が浮き彫りになり

その対策として

医学部の定員が大幅に増えました。

 

それでも、現在、定員に対する競争率は

大学によっては14倍にもなり

20年前より高騰しています。

 

医学部合格率は

今では司法試験合格率よりも低く

なっているそうです。

 

昔は偏差値も50くらいの大学があったり

コネ入学もまかり通った

ということがありましたが

 

コネ入学などは

現代ではありえないことですし

今は最低でも62は下らないとのことです。

 

少なくとも、医学部を目指すなら

偏差値70は必要になるのですね。

 

司法試験合格よりも

狭き門と言われるようになった

医学部受験ですが

 

労力もお金もかかるにもかかわらず

目指す人が多くなったということは

それだけ意思が強く優秀な人が

医者になっていくということであり

いっそう医学が進歩していくことに

期待が持てる、とも言えます。

 

さいごに

親としては

ため息がでる内容になってしまいましたが

 

ぜひこのデータを

「あなたには無理」

と言うための使い方でなく

 

「それだけの覚悟がいるけど

目指している人も多いから

きっとやり甲斐があるだろうね

頑張ってみる?」

 

といった

前向きな会話で使っていけるといいですね。

 

ご参考にしてください。

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